一年に一度母校に、同窓生に会いに来て下さい

11月は行事が目白押しなのに、初旬でダウン先が思いやられる。カトリーヌの焼き菓子が美味しいお話を書くはずの晩はパソコン講座の講師をして帰ってきて、しんどくて早くお休み〜
次の日も調子悪くて・・・嘔吐しながら仕事をするという、何やら新婚の時もそうだったな〜と思いだしたりしながら・・・いやそんなわきゃない(^人^;) 年とって疲れがとれなくて溜まっているのが原因だ、きっとね。だから、夜の区役所の「未来わがまち会議」は欠席して、土曜日の同窓会に備えたわけです。
20081108懇親会1同窓会総会の方は休ませてもらって、1期後輩の鶴澤さんに代役してもらって、懇親会から出ました。
写真は17期の佐藤さんに写してもらって夕陽丘中学のホームページからも見ることが出来ます。
(私は病み上がりの顔をごまかして変顔で写っていますが・・・)

相変わらずたくさんの卒業生で賑わいました。恩師の先生方も8人来てくださって、「16期生は手を挙げろ!よし!」「17期、手を挙げろ!5人か、よし!」と1学年600人800人いた頃の生徒をも覚えておられるのですね。教師っていい職業だな〜っとつくづく思いました。いや、先生も我々生徒もよかったんだとね、当時。
竹島園枝校長(夕陽丘初の女性校長)が今年1月に赴任された時に「夕陽丘中の校長に決まったとき、教育委員会で『僕も卒業生で○○期です』『僕も夕陽の○○期です』と卒業生は必ず「期」をおっしゃるくらい、「何期」というのが浸透しているのですね」と驚かれた。そういえば、持ち物の記名には「21期だれそれ」と書いていたし、みな何期である、と覚えていますね。

20081108懇親会2写真は水泳部と女子体操部の顧問をしてくださっていた吉本真智子先生を囲んで、左から21期奥野君、25期竹林さん、25期石野君(21期石野昌樹君の弟)、23期大坂(花柳旭叟)さん、23期中村俊策さん。
吉本先生は、23期大坂さんがとてつもなく強いスイマーだったので、大きな大会に出場もし指導者として成長できたと、先生の方が感謝されていました。そして、69才の今でもそのお陰で子供たちに水泳を指導しているとの事。先般の北京パラリンピックで活躍したスイマーにも吉本先生が指導された選手がいるということでした。
大坂さんは今は踊りのお師匠さんですが、私の娘もスイミングスクールで指導していただいたことがあるのですよ、日本舞踊と水泳選手

それから、久しぶりに来てくれた8組のスイマー奥野君。クラスの女子の人気者だったので、奥野君が来る時は声を掛けてね、と言われていたけれど、メールに返事くれないでやってきたので、こっちがびっくりしました。正子ちゃん、ヤコには申し訳ないけれど、ふたりで2時間もお茶してしゃべりました独り占めしてゴメンなさい<(_ _)><(_ _)>
今度は是非8組クラス会を致しましょう