夕陽丘中学同窓会誌の配布と
夕陽丘の日想殿(一心寺)の日

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毎年9月の最終土曜日の午後、母校夕陽丘中学で同窓会誌を各学年に配ります。
学年代表幹事が取りに来てくれます。1学年の配布部数で一番多いのは500部、団塊の世代の方の学年です。卒業人数では1.5倍ほどはいたのだと思いますが、500人の名簿を一学年で把握している幹事さんも偉い!。
私の学年21期では在校時500人弱で今は320人程度把握。これもすごいね!自画自賛(^-^)v

写真のように山と積まれた同窓会誌と封筒をサササッと手分けして、1期から60期まで必要部数に分配します。それを幹事さんが取りに来て下さるわけですが、時折忘れる人も居て、電話で催促したりしながら、てんてこ舞いの作業は終わります。

そして、その日のうちに発送を済ます学年もあれば、後日幹事会をしながら作業したり、又は1人でがんばっちゃう幹事もいたり。でも、年1回くらいは集まりましょうよね。
まもなく、大阪市立夕陽丘中学の卒業生と恩師の先生方にこの同窓会誌「雄飛」が届くと思います。お楽しみに。

夕陽丘中学での作業を終えて、一心寺の日想殿で「うえまち」の主催する講演会へ。同志社大学文化史の教授だった朧谷寿先生(同志社女子大名誉教授)が来られるのですが、そのお供に高校、大学の友人の山中恵美ちゃんが来るというので、それもあって一心寺に急行しました。その話しの続きはまたの機会に。