pate of glass 「ガラスの練子」を焼成します
耐火石膏の中に山盛り入れたpate of glassは約3分の1の量に減ってしまいます。右の写真は耐火石膏を割って取り出したガラス。カラフルな色のガラスをつけて、下にも好きな色の土台を作って、もう一度電気炉に入れて焼成するつもり。
次のは干支を作っているところ。粘土で作ったねずみに耐火石膏を注いだところ。
左のうさぎに耐火石膏を注いで、固まったら粘土を取り出して、ガラスを入れる。
そして、電気炉で焼成し、取り出すとこんな感じ。ピンクのうさぎちゃん。
てなわけで、月2回ガラスを作りに行っています。干支の土台を別に作ってまた焼成しようと思っています。それから、磨かないといけません。出来上がるにはまだまだかかります。
コメント